文化を未来の力に

Project

文化の力をひらく3つの事業

文化の力で、地域と事業を更新する

文化の力フレーム

文化の力を観測し、応答する

Journal

Concept :

経済主導から文化主導の時代へ

成長と効率を最優先する経済主導の時代から、環境や歴史、人との関係と意味づけを軸に未来を形づくる文化主導の時代へ。その変化を読み解きます。

Concept :

文化の力

文化は人を惹きつける見えない力だと捉え、その正体を歴史・技術・関係・環境・知の5つの力と、資源×作用(反復・再生・研磨・共創・適応・翻訳・異和)の構造として観測する「文化の力フレーム」。地域・企業・プロジェクトが、足もとの文化を未来の力へと編み直すための実践的ツールとして提案します。

Practice :

アロマ部門のご挨拶

「日常に香りのある豊かな時間を」をテーマに、香りのブレンド販売、空間の香り設計、 ワークショップを通して心と空間に寄り添う香りを天然の香り100種からご提案いたします。

Concept :

「誰がやるか」から「何を起こすか」へ:述語人材論 v0.1

分析と設計で止まらないために。述語人材論は「誰が」より「何を起こすか」に注目し、役割と条件の配置で作用を立ち上げる仮説です。

Practice :

ブランドWG:続けるための仕組み

『雪と旅』を毎号つくり続ける編集会議は、コンセプトを言い換え、削って残し、また確かめる場でもあります。持続するブランディングを、どうやって地域の中に根づかせるのか。雪国観光圏の実践から、その仕組みを紹介します。

Practice :

雪国で見つけた「文化の力」

雪国観光圏では、さまざまな試行錯誤をしてきました。うまくいったこともありましたし、そうでないこともありました。いま振り返ってみると、うまくいった取り組みには、共通の構造があります。

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