文化という根っこを共有し、ブランドの意味を深める。地域の営みにある「確かさ」と「偏り」を価値に変え、AIには作れない身体的な「厚み」と「誇り」のあるブランドを育てる。これからのブランディングの形です。
雪国観光圏が実践してきたブランディングの手順はシンプルです。この記事では、その手順を他の地域でも再現性のある形になるように意識してまとめてみました。
資源とは、人々の営みにおける与件である。それらは当たり前のものとしてあり、作用が働きかけることで動き出す。文化の力フレームでは、資源を5つの類型に分類する。技術資源、環境資源、歴史資源、関係資源、知的資源である。
作用とは、有限な存在が、有限な環境の中で、経験を動かす働きの型です。資源に作用が働くことで、その内に眠る力が引き出されます。文化の力フレームでは、作用を7つの類型に分類します。
エルメスやサンセバスチャンの文化はなぜ強いのか。異なる領域のつながりの複雑さに答えがある。文化を測定し、独自性を可視化する。
雪国の「厄介な雪」を、世界が驚く体験価値へ。新潟・ryugonの再生プロジェクトから、地域文化を事業に実装することで生まれる確かさ・知恵・独自性を読み解き、文化と経済が循環する地域経営のモデルを提示します。